Immune Booster

【感染症等に負けないメンタルと身体作りをサポート】

商品名：
Immune Booster（イミューンブースター)

原材料名：スクロース（ショ糖）粒*
内容量：12g
賞味期限：製造年月日より2ヶ月

*オーガニック認定の薬用レメディを使用しています。


期待する働き：
①ストレス（不安・恐怖等を含む）による免疫低下改善サポート
②感染症の抑制・解毒のサポート
③免疫力対策

カゼやインフルエンザなどの感染症（ウイルス、バクテリア等）の多い時期、身体が本来持っている免疫力を強くすることが大切です。

人間は毎日、感染症を引き起こす様々なウイルスやバクテリアにさらされて生きています。
様々なウイルスやバクテリアを吸い込んだり、触れたりしていますが、身体が持っている免疫システムが感染源と戦うことにより、健康な身体を維持しています。

ただし、ストレスがかかり脳に負担がかかったり、疲労で身体が弱っていると、身体の免疫力の低下がおきます。
そうすると、外から入ってくる感染源と戦う力が落ちてしまい、体調を崩す要因になります。

そこで、
・脳のストレス反応を軽減させる
・自律神経系などの免疫システムを良い状態に保つ
ことが感染症（ウイルス、バクテリア等）の予防に大切です。

同時にバランスのとれた食事、適度な運動、十分な睡眠を注意してください。

本製品は、脳のストレス対策に特化し、免疫力の向上のサポートを目指す独自開発の商品となります。

本製品と共に、脳神経伝達系をサポートするナチュラル・ミネラル・エンザイムを併用することをオススメしております。

・本製品はサプリメントであり、効果・効能をうたうものではございません。
・効果には個人差がございます。
・体質・体調に合わない場合は、摂取を中止し、医師にご相談ください。


【シャーリック（レメディ）とは？】

シャーリックとは、砂糖（スクロース）の粒の事です。この粒に色々な種類の周波数の情報を転写することが出来ます。

原理は、CDに音源のデータをコピー（転写）して、同じ音楽が何枚ものCDで同じように聞こえる技術と類似しています。

そして、シャーリックを舌下（ぜっか）でなめて溶かすことで、転写された周波数が広がり、脳がその情報を受け取り、身体の治癒力を高めるため、身体を整えるトリートメントとなります。

【周波数の転写とは？】

シャーリックへの周波数の転写は、ロシアイメディス社の開発販売している、IMEDIS EXPERT-Tという周波数共鳴検査機を用いて行います。IMEDIS EXPERT-TはロシアとEUにおいて医療機器認定を受けている機材で、様々な治療に有効と思われる数多くの周波数情報を研究しています。

昨今では様々なレメディが販売されていますが、IMEDIS EXPERT-Tはシャーリックに直接周波数を転写することが出来る数少ない機材です。

また、世界的に有名なホメオパシーレメディの幾つかも、実際にIMEDIS EXPERT-Tを用いて商品化しております。

イメディスジャパン：https://imedis.jp/

製造元：
株式会社イメディスジャパン
神奈川県横浜市中区花咲町1-18
第一測量桜木町ビル6階

販売元：
一般社団法人福井職業教育振興協会
福井県鯖江市桜町3丁目3番3号
サバエ・シティーホテル1F

保存方法：
直射日光、高温・多湿、電磁波を避けて保存してください

服用方法：
1日3回 / 1回3粒を目安
・舌下において自然に溶かす
・飲み込んだり噛んだりしない
・口の中に味がない時に服用
（食物、飲み物歯磨き粉、 タバコ等）

注意：
商品の効果・効能に関しましては、個人差があります。予めご了承ください。
お体に合わない場合は、直ちに使用を禁止し医師に相談してください。


よくある質問

Q1：
２種類以上を同時に使用することは可能ですか？

A1：
はい、可能です。
２種類以上のシャーリックを購入、使用して頂いているお客様も多数いらっしゃいます。

２種類以上を食べる際の注意点は、２種類のシャーリックを同時に一緒に食べない事です。
違う周波数が転写されていますので、同時に食べてしまうと効果が薄れてしまいます。
まずは、１種類目を食べて、完全に口の中で溶けてなくなってから次のシャーリックを食べてください。


Q2：
保存方法で注意することはありますか？

A2：
シャーリックを食べる時以外は、専用のジップ袋にケースをしまってください。
また、電磁波が発生する場所の近くでの保存は避けてください。
（例：電子レンジ、スマートフォン、パソコン、テレビ、冷蔵庫などの近く。）

電磁波の影響が気になる場合は、発送時と同様に商品をアルミホイルなどで包むと効果的です。

また、市販の「レメディケース」や「電波遮断ポーチ」などをお使いいただくことも可能です。