2021/09/28 20:00

こんばんは!

イメディスBRTサロンRef rainにようこそ(^^♪


なんだか朝起きると体がだるいような、頭が重いような・・・

きっと疲れがたまっているんだな、と自分に言い聞かせ今日も仕事に向かう

そんな経験は誰でも1度はあることでしょう。

ただ、ちょっと待ってください・・・

それは本当に疲れから来ているものなのでしょうか。

今日のブログはそんな一見すると疲れのせいにしてしまいがちな、電磁波が与える身体への影響というものにスポットを当てて書いてみます。

【そもそも電磁波とは?】

「電場(電界)」と「磁場(磁界)」という異なった性質のものが関連して伝わる電気の「波」のことです。

①電場とは?

・コンセントプラグを差し込んだ時点で発生

・身体の表面を覆って誘導電流を作る

自律神経や皮膚の表面に影響を与える可能性が考えられる

②磁場とは?

・家電製品のスイッチを入れた時点で発生

・すべての物質を通り抜け、電磁誘導により熱変化を起こす

遺伝子損傷や内臓疾患の可能性が考えられる

発生条件のイメージとしてデスクトップパソコンを例に挙げると、

・コンセントを抜いた状態→電場も磁場も発生しない

・コンセントは差してあるが、電源はOFF→電場は発生するが、磁場は発生しない

・電源ONの状態→電場、磁場共に発生。

発生することに対して解決策は?

電場・・・アースをとる事

磁場・・・発生場所から距離をとる事

【人体への影響は?】

具体例として、電磁波過敏症という症状について列挙してみます。

(日本においては電磁波過敏症という病名はないとの事です。)


※症状・・・頭痛、頭部の灼熱感、手足のしびれ、目のチカチカ、皮膚刺激、めまい、食欲不振、思考低下など


上記の話は文字面だけ見ると非常に怖いものではありますが、実際は目に見えるものではありませんし、1日単位で極端に体がその影響を感じ取ることもないと思います。しかし現代社会では毎日確実に電磁波の影響を受け続けていることが考えられるので、その影響が蓄積されていくことは怖い事です。かといって電磁波の無い生活を送ろうというのも無理のある話なので、大事なのは少しでも影響を軽減させるために

1.毎日出来るケアは何か?

2.電磁波の蓄積をどう発散させるか?

が重要であると考えます。

そこで、今日からすぐに出来る電磁波の影響を軽減させる対処法としては、

1.寝るときにはテレビやパソコン、Wi-Fi等はコンセントを外しておく。

  またスマートフォン等を枕元に置かない。

2.定期的に自然と触れ合う機会を作る事。

  (四季を感じながらの散歩でも良さそうです。その際は電子機器を持たずに行くのも良いですよ。)

思い当たる方はまず(1)を3日間程試してみることをおススメ致します。

【まとめ】

普段の生活において、電磁波の影響を完全にシャットアウトすることは無理な事です。

しかし、電磁波とは何なのか?体にどのような影響があると考えられているのか?

これらを知っておくことで、上手く電磁波と付き合っていく事は可能であると考えます。

冒頭の状態に当てはまるという方は、是非習慣の改善をお試し下さいませ。

習慣の改善と併せて、「ミネラル・エンザイム」の接種もおススメです。

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それでは今日はここまで。

また次回のブログでお会いしましょう!